天ノ川レア（21歳）

お店から

──この出会いは、恋より危ない。
天ノ川レアという存在、それはただのセラピストではありません。
一言で言うなら、“星のカタチをした奇跡”です。
初対面。彼女はちょっと照れて、ふわっと笑う。
目をそらしながら、「よろしくお願いします」って。
その仕草だけで、男は撃ち抜かれます。
まるで付き合いたての彼女。
“なんでこんな子がここに…？”と脳が止まる瞬間。
そして彼女に近づいた瞬間、
すべすべで、吸い付くような白い肌。
ふわっと指が沈み込むような、マシュマロ以上の柔らかさ。
抱きしめられたときの、奇跡のGカップの包容感は、もう反則です。
でも本当にすごいのはここから。
レアちゃんは、“奉仕されたい”じゃない。
「奉仕したい」が本能で動いてる。
あなたが疲れていれば、すっと寄り添い、
あなたが戸惑えば、甘く耳元で囁いてくれる。
「まだ、満足しちゃダメ…」
その手のひらも、言葉も、
あなたが満たされるまで、止まらない。
彼女はあなたが“とろけきる瞬間”を見届けるまで、絶対に止まらない。
…そして。
服を脱いだとき、誰もが絶句する。
ウエストのくびれ、Gカップの輪郭、ヒップライン。
スタイル、抜群。
視線を逸らせなくなるのは、彼女の魅せ方が“本能”だから。
ここまでは、天使の顔をしたご奉仕姫。
でも──
「たまには、わたしが意地悪してもいいですか？」
そう微笑んだ瞬間、
天使の羽根が、悪魔の影を落とす。
レアちゃんはただの甘い女の子じゃない。
“天使も、堕ちることがある”。
だからこそ、
その裏の顔を見たい人には、**“エンデビコース”**を強くおすすめします。
天ノ川レア──
それは、恋に見せかけた快楽。
その柔らかさと奉仕に飲まれたとき、
あなたはもう、二度と戻れません。