心美（23歳）ここみ

お店から

待ち合わせ場所にいたのは、カジュアルな雰囲気の女の子でした。デニムのショートパンツから伸びる白い脚、胸までの栗色の髪、そして声をかけてみました、パっと振り向き、慌てたそぶりでサングラスをはずし、満面の笑顔でペコリと頭を下げた彼女のお顔を見た瞬間、「まさに芸術の美少女」という言葉が勝手に頭に浮んできて、一人で苦笑してしまいました。21歳の彼女は御話してみるととても若いのに素直で、かつ、礼儀正しく、照れ隠しのようにはにかんだ笑顔はまさに少女の面影を濃く残しております。彼女の顔は若者の特権、まさに宝物のようです。お顔立ちは少女とオトナの中間点、とても表情豊かで、そんな彼女を見ているだけでたまりませんでした。そして撮影日に現れた彼女は見間違うほどの女性でした。ちょっとオトナっぽい雰囲気のある美少女という感じで、撮影後に仕事の内容の説明していると、ベッドの中では「歯止めが利かなくなったら…。あとで、恥ずかしくてお客様のお顔が見れなくなりそうです。」などと、白い肌を耳まだ赤く染めながら話てくれました。「美肌自慢」という彼女の白い内モモに、その秘密のスイッチがあるとの事ですので、テクニック自慢のお客様の優しい手ほどきでどこまでも登り詰めてしまうことでしょう、ご期待下さい。
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